師走に入ったというのに、暖かな日々が続いています。

今日もあと2ヶ月あまりに迫った来年の定期演奏会で演奏する組曲3曲の通し稽古でした。

「海鳥の詩」「二度とない人生だから」は以前の演奏会でも歌った曲ですが、やはりなかなか難しい。とくに新入団員の方にとっては先生独特の曲想のつけ方に戸惑ったり、また歌ったことがある団員もより精度の高い演奏を目指すため出される指示により集中を高めていました。

「終わりのない歌」では、勢いこんで歌ってしまうことが多々ありその度に指摘を受けていました。フレーズを切れ目なく歌う。後ろに向かって歌い、言葉の途中に変なアクセントが入らないようになど、個々のパートの歌い癖を直していただきました。

そして、1つ思ったことがつまる音(促音)の次に来る言葉をぶっきらぼうに言わず柔らかく言うことが大切なのかなと感じました。どうしても促音のあとはタ行の言葉が来ることが多いので、フレーズが切れがちになる傾向が多いように感じました。あと母音をなるべくいい響きで伸ばすこともレガートで歌うことの秘訣かとも感じました。

そして、練習は少し早めに終わり、先生から歌のプレゼントが2曲ありました。少し早いクリスマス気分を味わえました。

by Makiko