主人は、歌っている人が、しあわせそうだった。歌い進めるうちに、どんどん、笑顔がでてきてた。聴いている人も幸せにさせる力があって、素晴らしかったと言ってました。

芸文での定演のためにたくさん練習して、たくさんのお友だち、お知り合いの方に聞きに来ていただきました。

ステージがとても近くて表情もよく見えた、また前回は後ろ姿だけだった先生もよく見えて、こんな風にみんなの方を向いて指揮しているんだ!というのもわかり楽しかった、と言ってもらいました。

その他は。。。

♪ 男性は少ないのによく聞こえた。ソロの男の子すごい上手だった。

♪ 群青、光は届いているがよかった。新しい歌は色々な雰囲気の曲があって面白かった。

♪ ピアノ伴奏が上手だった。

♪ 赤いドレスも綺麗だったし、青いドレスの後ろが可愛かった。

♪ 念仏の曲がよかった。もっと聞いてみたい。

Brilliant. It was nice to hear so many familiar songs, as well as several new ones. I particularly liked the one I think was called “atarashii uta” and the jazzy song.

(素晴らしかったです。前に聞いた歌もあり、新しい歌もありで楽しかった。特に「新しい歌」という曲名だったと思いますが、それと、ジャズっぽいのが良かった。)

♪ 花月先生の「南無阿弥陀仏」感動しました。

♪ 以前より上手になられていた。心地よい響きでした。

♪ 元気をもらって帰りました。

♪ みんなで一緒に歌える歌をプログラムに入れて欲しかった。(ふるさと、見上げてごごらん、など)

♪ ホールが良かった。ホールと合唱団との一体感が感じられました。(合唱団と身近な距離が良かったです)

♪ とても素敵なホールで合唱を聞かせて頂いて最高でした。幸せな時間でした。ありがとう、感謝です。

♪ 自分も合唱をしたくなりました。

♪ いろいろの年代の方が笑顔で歌っておられるのが癒やされました。

♪ 赤の衣装が大変印象に残っています。

オテラ歌手としても関西で有名な花月真氏が率いる合唱団「コーロ・フィオーレ」の定期演奏会を聞きに神戸芸術文化センターに娘と赴いた。このホールに行くのは初めてだったので、とても楽しみだった。

会場は小ホールで、少し早めに到着したつもりだったがすでにほぼ満席、娘と二人で並んで座れるのは左側最前列しかなかった。このホールはすり鉢状に座席が配置されていて底にあたるところに小さな舞台があり、全方向から鑑賞できるようになっている。福島区のシンフォニーホールとよく似ている。

いよいよ開演時間、最初に団員のMCがあり、副団長の挨拶があった。私は副団長の挨拶は不要ではないかと感じた。
挨拶はプログラムに掲載されているし、あらためて聞きたい観客もそれほどいないのではないだろうか。
また、MCも歌うので、最初はステージに登場するが、終われば団の中に戻るのでその時間が煩わしかった。
どうしても必要ならプロに依頼すべきであろう。

プログラムは4部構成で、第1部 混声合唱組曲<海鳥の詩> 第2部 花月真コンサート 第3部 「二度とない人生だから」他 第4部 混声合唱とピアノのための<新しい歌>そしてアンコール
座席がピアノの真後ろで女声の真横だったので女声ばかり聞こえたが、バランスもよく心地よかった。「海鳥の詩」は情景が浮かぶようだった。練習に時間をかけていたのだろうと十分に思わせた。

花月真氏のコンサートはさすがだった。できればソプラノ歌手もゲストに呼んでデュエットもあれば華やかになったと思う。
どこの合唱団も同じだが男声がもう少し欲しかった。ベース不足の感が否めない。
第3部と第4部は一緒にしても良かったのではないだろうか。それと1曲でもいいから明るいポップな曲も欲しかった。構成にメリハリがつくと思う。
全体に時間配分も良く、「おなかいっぱい」ではないが、あとひとつデザートがあればなあと思う演奏会であった。

有川 景